- Q 「私は傷ついた」とか「言われた人の気持ちになってみてください」とか訳の分からないことを言っている人がいるのですが、何ですかこれ?(ベルギー 男性 大学院生 20代)
- A 私にもよくわかりませんが、どうもこれは自分が気に入らないモノ(Webサイトでも出版物でも何でも良い)を見た後でそれを闇に葬り去ろうとする時に使用される言葉らしいです。気に入らないのなら見なければいいのにね。その程度の頭もないのがこの国には多いです。
さて、この手の人たちはまず、自分の気に入らないモノを作った人にまずこういった言葉を使い、大抵は何言っているんだか解らないようなことしか言えない程度の頭しかないので無視されます。そして、その後には制作者の上にいる人間(プロバイダ、出版社など)に対して同様のことを言います。また、最近では制作者本人になにも言わずにいきなり上の人間にこういった言葉を投げつけるケースが増えています。
こういった行動は普通に考えれば「おかぁさ~ん、お兄ちゃんがボクのシャツ勝手に着てる~~」と言った後に「本人に言いなさい!」と返されてしまうバカガキと同じくらい頭の悪い恥ずかしいことなのですが、こういう発想を恥ずかしいと思っているようではこの国では生きていけません。世間は頭のおかしいバカな人間の方が多いのですから。それに、事なかれ主義で生きている日本人に対してはこういった行動をとるのが最も効果的な訳ですから。つまり、自分が気に入らないと思ったモノに対して、何かしらの形で難癖を付ければそれを簡単に葬り去れるということです。本人には怖くて何も言えない腰抜けや自分の発言に責任を持てない死んだ方がいいクズたちにも暮らしやすい素晴らしい社会です。
少し話は変わりますが、昔の日本に徳川家康という偉い人がいました。この人は鐘に刻まれた「国家安康」という言葉に対して「これは『家』と『康』を切り離しており反家康的だ」と言いがかりをつけたと伝えられています。日本人はこの当時の時代から何の進歩もしておらず言いがかりや難癖をつける技術だけが向上しており、現在でも偉大な先人に倣ってこの手の手法を使って人に嫌がらせをしています。更に自分は嫌がらせをしているという自覚すら持たずにこういった真似をしている自称正義の人も現在は多く、ホント世知辛い世の中です。
人間としてまともに生きるのがいいのか、それとも日本人として無難に生きるのがいいのかよく考えましょう。
(1999/3/26)
- Q 日本人にはあまり宗教心があるようには見えないのに、お正月になると神社や寺が人でいっぱいになるのが不思議です。(アメリカ、女性、秘書、40代)
- A そもそも日本人には「宗教」という概念が有りません。初詣に限らず、冠婚葬祭全てにおいて「慣習」というものが最重要視されます。つまり、如何に周りの人と同じように物事を済ませるかというのが日本人にとっては何よりも重要なのです。そんな日本人にとっては儀式における宗教的意味合いなど何の重要性も持ち得ません。
(1998/9/8)
- Q 日本人は忘年会が好きですが、どうして年を忘れることにこだわるのですか?(アメリカ、女性、ジャーナリスト、20代)
- Q 日本では公共の場に酔っぱらいが多くて不愉快です。(アメリカ、男性、エンジニア、30代)
- A 忘年会は一年の嫌なこと、ヘボ上司、アホ若者のことを忘れるために日本人にとっては欠かせない行事です。大抵の日本人は「一年のけじめをつけるため」とか足りない頭でもっともらしい言い訳を言ったりしていますが結局は酒を飲まなければ本音で語らえない人間として劣等な連中の愚痴こぼしショーでしかありません。
そういうわけで、年末はいつもに増して公共の場に酔っぱらいがあふれますが、他人に迷惑かけまくっておきながら「酒飲んでるんだから多少のことは仕方ないよ」などといい大人のくせに世迷い言をぬかすバカはじゃんじゃん殴って人としての最低限のマナーを教えてやりましょう。
(1997/10/22)
- Q 盆と正月には民族大移動といっていいほど、多くの日本人が故郷へ帰る「帰省ラッシュ」が起こるのは何故ですか?(イタリア、男性、会社員、20代)
- A 昔から商家などで住み込みで働いていた人は盆と正月の年2回「やぶ入り」といって親元に帰るための休みをもらっていました。この習慣が残っているためです。日本人は人と同じでないと生きていけないので、職場で決められた同じ時期に休みを取らなければならないという不文律があり、結果として毎年「民族大移動」現象が起きてしまいます。しかし、日本人はものおぼえの悪い劣等民族(けれども自分達は名誉白人気取り)なのでこの状態が改善されることはありません。
(1997/3/31)
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参考文献:
| しきたり |
|
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国際日本語研究所
アプリコット 1996-11 おすすめ平均 |
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